6 維持管理

 

ページ番号1009183  更新日 令和1年5月9日 印刷 

入間市の抱える課題を解決するために

6 維持管理

 入間市では今後「事後修繕から予防保全へ」と整備方針を変えていきます。つまり、設備や施設が壊れたり不具合が起きたりしてから修理(事後修繕)するのではなくて、定期的に部品交換などを行って性能や機能を維持(予防保全)していこうということです。もう1つは、ライフサイクルコスト(LCC)を考えていきます。LCCとは、施設を建てて、維持して、壊すまでにかかる費用の総額です。公共施設はなによりもまず建設費に目を奪われがちですが、一生涯の費用総額を考えると建設費の5倍以上かかるといわれています。施設の修理を行う際には、施設だけでなく機械設備(電気・ガス・冷暖房など)についても省エネルギーに配慮した機械、点検整備が行いやすい機械などに交換して維持管理費を節約します。施設は、管理運営や修繕をいかに計画的に行うかによって、費用や寿命は大きく変わってきます。基本的には予防保全を行う方が費用を安くすることができ、また施設の寿命も長くなるのです。これまでは、雨漏りしたら防水工事、壁にひび割れが見つかったら修理、というようになにかが起こってから対応(事後修繕)していました。しかし今後は事前に性能や機能を維持(予防保全)していくことで常に良い状態を保ち、LCCの総量も少なくしていこうとしています

氷山の一角

いるティー

 

 施設にかかる費用の中では建設費が注目されるけど、実は一般的に、建設費は施設の生涯費用の約2割程度といわれているよ。建設費は氷山の一角に過ぎないね。

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