平成20年度下半期の財政状況【平成21年3月31日現在】

 

ページ番号1002658  更新日 平成29年3月3日 印刷 

 市が提供するさまざまな行政サービスは、皆さんに納めていただいた税金や国・県からの支出金などによって賄われています。市では、それらがどのように使われているかをお知らせするため、年2回、財政状況を公表しています。
 今回は、平成20年度下半期(平成20年10月1日から平成21年3月31日まで)の財政状況をお知らせします。

市の概要

人口(外国人登録人口含む)
150,659人
世帯数
59,305世帯
面積
44.74平方キロメートル

一般会計

 平成20年度の一般会計歳入歳出予算現額は、上半期の財政状況公表時の予算現額353億9,533万円に対し、下半期で4回の補正を行い、379億4,101万円(平成19年度繰越額4億4,813万円を含む)となりました。

主な補正内容

交付額および事業費の確定に伴う各種交付金や国庫支出金や県支出金、市債の増減
医療費の増加が見込まれる重度心身障害者医療費扶助事業の増額
各種健診受診者の増加が見込まれる健康診断事業の増額
県の補助金要綱の改正に伴う見直しや児童数等の精査による民間保育所運営費補助金の減額
定額給付金事業および子育て応援特別手当支給事業実施の事業費を計上  ほか

主な建設事業

藤沢中学校校舎耐震補強等工事(渡り廊下改築工事含む)
金子小学校校舎耐震補強等工事
市道幹27号線道路改良事業  ほか

歳入 予算現額379億4,101万円(収入済額337億1,515万円)収入率88.9%

歳入の内訳及び予算現額と収入済額の対比の図

歳出 予算現額379億4,101万(支出済額330億7,385万円)執行率87.2%

歳出の内訳及び予算現額と支出済額の対比の図

市有財産の状況

 下半期の一般会計における市有財産の状況は、下表のとおりとなります。

 
市有財産の状況
   土 地
2,062,081平方メートル
   建 物
350,813平方メートル
   基 金
19億8,843万5,895円

市民の負担の状況

 下半期の一般会計における市民1人当たりおよび1世帯当たりの負担状況は、下表のとおりです。
 納められたお金は、市税収入の総額、使われたお金は、支出した総額によって計算しています。
  市民の負担状況
   納められたお金
  使われたお金
  市民1人当たり
    147,783円
   219,528円
  1世帯当たり
    375,430円
   557,691円

一般会計の市債の状況

 市債には、「普通建設地方債」と「特例地方債」があります。
 「普通建設地方債」は、公民館や健康福祉センターなどの公共施設の建設や道路整備事業などのための資金として、市が借り入れているものです。一般家庭においては、住宅ローンなどに当たるものです。
 「特例地方債」は、国の施策として市が借り入れをすることになった市債で、市の全般的な運営に使われています。

区分         平成20年度末(見込)            平成19年度末        増減額
残高 構成比(%) 残高 構成比(%)
普通建設地方債      130億5,744万円 45.9     143億8,192万円 48.6       △13億2,448万円
特例地方債      154億1,366万円 54.1     151億9,648万円 51.4             2億1,718万円
総額      284億7,110万円 100.0     295億7,840万円 100.0       △11億730万円

特別会計

 特定の事業を行うために一般会計から区分して別に設けているのが、特別会計です。平成20年度は、国民健康保険など9会計があります。
 上半期の財政状況公表時の予算現額268億6,670万円に対し、下半期で2回の補正を行い、267億1,447万円(平成19年度繰越額2億9,686万円含む)となりました。

会計名 予算現額 収入済額 収入率 支出済額 執行率
国民健康保険 138億9,701万円 121億209万円 87.1% 130億3,903万円 93.8%
老人保健 11億9,511万円 11億9,717万円 100.2% 8億5,323万円 71.4%
後期高齢者医療 10億3,128万円 9億9,937万円 96.9% 9億3,770万円 90.9%
介護保険 53億5,965万円 52億5,966万円 98.1% 47億6,775万円 89.0%
下水道事業 27億4,045万円 24億9,091万円 90.9% 24億1,790万円 88.2%
武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事業 6億5,547万円 5億3,566万円 81.7% 4億7,178万円 72.0%
入間市駅北口土地区画整理事業 3億2,656万円 3億3,356万円 102.1% 2億3,116万円 70.8%
扇台土地区画整理事業 6億582万円 4億4,374万円 73.3% 4億4,667万円 73.7%
狭山台土地区画整理事業 9億311万円 7億8,772万円 87.2% 6億8,649万円 76.0%
合計 267億1,447万円 241億4,987万円 90.4% 238億5,171万円 89.3%

注意:各会計ごとに表示単位未満四捨五入をしているため、合計は一致しない場合があります。

水道事業会計

 独立採算制を原則に、企業としての経済性を発揮しながら運営していく会計です。支出予算現額は、上半期の財政状況公表時の36億9,539万円に対し、下半期で3回の補正を行い、34億8,292万円(平成19年度繰越額869万円含む)となりました。
 収益的収入の執行済額は、30億453万円で予算に対して99.6%の執行率となり、このうち主財源となる水道料金収入は、27億8,775万円となりました。
 収益的支出の執行済額は、26億8,424万円で予算に対して95.2%の執行率となり、このうち主な費用となる県水の受水費は、9億5,058万円となりました。

水道事業会計の予算現額と収入済額、支出済額の対比表

特別会計と水道事業会計の市債状況

 特別会計の下水道事業、狭山台区画整理事業および水道事業会計には、一般会計とは別に市債があります。
 この3つの会計は、それぞれの事業の収入から借入金を返済しています。

特別会計と水道事業会計の市債状況一覧表

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