平成21年度上半期の財政状況【平成21年9月30日現在】

 

ページ番号1002655  更新日 平成29年3月3日 印刷 

 市が提供するさまざまな行政サービスは、皆さんに納めていただいた税金や国、県からの支出金によってまかなわれています。市では、それらがどのように使われているかをお知らせするため、年2回、財政状況を公表しています。
 今回は、平成21年度上半期(4月1日から9月30日)の財政状況をお知らせします。

市の概要

人口(外国人登録人口含む)
150,877人
世帯数
59,760世帯
面積
44.74平方キロメートル

一般会計

 平成21年度の一般会計歳入歳出予算現額(前年度からの繰越額を含む額)は、当初予算額の346億円に5回の補正を行い、383億2,600万円(平成20年度繰越額26億4,542万円を含む)となっています。

主な補正内容

ふるさと雇用再生基金及び緊急雇用創出基金市町村事業費補助金等の増額
国から交付限度額が示された地域活性化・経済危機対策臨時交付金の増額
妊婦健診の公費負担分(5回から14回へ)の増額
緊急雇用創出に関する事業費等の増額
新型インフルエンザ緊急対応用の消耗品等の購入経費の増額  ほか

上半期に完了した主な建設事業

市道幹36号線舗装補修工事
市道幹12号線舗装補修工事
市道A303号線舗装補修工事 ほか

平成20年度からの繰越事業で平成21年度上半期に完了した建設事業

向原中学校校舎耐震2次診断業務
市道幹38号線舗装補修工事

歳入 予算現額383億2,600万円(収入済額194億2,570万円)収入率50.7%

歳入の内訳及び予算現額と収入済額の対比の図

歳出 予算現額383億2,600万円(支出済額177億698万円)執行率46.2%

歳出の内訳及び予算現額と支出済額の対比の図

市民の負担状況

 上半期の一般会計における市民1人当たり及び1世帯当たりの負担状況は、下表のとおりです。納められたお金は上半期の市税収入の総額、使われたお金は、一般会計が支出した総額によって計算しています。

市民の負担状況
納められたお金
使われたお金
市民1人当たり
80,477円
117,360円
1世帯当たり
203,183円
296,302円

市有財産の状況

市 有 財 産 の 状 況
土 地
2,062,412平方メートル
建 物
350,588平方メートル
基 金
15億6,321万1,095円

市債の状況

 市債は、公共施設の建設や区画整理事業などのための資金として、市が借り入れているものです。一般家庭に例えると、住宅ローンなどに当たるものです。
 「普通建設地方債」は、市が行政運営の中で計画的に措置をする通常の市債で、公民館や健康福祉センターなどの公共施設の建設や道路の築造工事等に使われています。土木債、教育債、衛生債、消防債、商工債、総務債、民生債が該当します。
 「特例地方債」は、国の施策として市が借り入れをすることになった市債で、市の全般的な運営に使われています。臨時財政対策債、減税補てん債、臨時税収補てん債、減収補てん債が該当します。
 平成21年9月30日現在での市債残高は、下表のとおりです。なお、市債残高(上半期)は、平成20年度末残高に上半期市債借入額(今回該当なし)を足した額から、平成21年度9月末現在の償還元金を引いた額です。

                                                                                    (単位:万円)
    区  分 平成20年度
末残高
   上半期
市債借入額
  平成21年度9月末現在償還額    上半期
  市債残高
  元  金   利  子        計
普通建設地方債 1,305,744 ―  105,279 15,409 120,688 1,200,465
特例地方債 1,541,366      ―   49,207 10,185 59,392 1,492,159
総額 2,847,110 ―  154,486 25,594 180,080 2,692,624

 

特別会計

 特定の事業を行うために一般会計から区分して別に設けているのが、特別会計です。平成21年度は、国民健康保険など9つの特別会計となりました。当初予算額は合計で265億3,258万円でしたが、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計で各2回の補正、その他の7会計で各1回の補正を行いました。その結果、予算現額で278億8,596万円(平成20年度繰越額2億3,120万円を含む)となりました。
 なお、上半期における各特別会計の予算執行状況は下表のとおりです。

会計名 予算現額 収入済額 収入率 支出済額 執行率
国民健康保険 153億4,102万円 60億8,912万円 39.7% 71億118万円 46.3%
老人保健 3億7,972万円 3億4,688万円 91.4% 419万円 1.1%
後期高齢者医療 11億1,085万円 3億8,185万円 34.4% 3億8,734万円 34.9%
介護保険 56億7,945万円 22億9,669万円 40.4% 23億445万円 40.6%
下水道事業 25億7,044万円 11億1,084万円 43.2% 9億8,451万円 38.3%
武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事務所 9億4,927万円 9,926万円 10.5% 1億8,505万円 19.5%
入間市駅北口土地区画整理事務所 3億8,133万円 1億4,383万円 37.7% 6,194万円 16.2%
扇台土地区画整理事務所 5億8,207万円 7,718万円 13.3% 1億5,576万円 26.8%
狭山台土地区画整理事務所 8億9,181万円 1億1,145万円 12.5% 1億6,837万円 18.9%
合計 278億8,596万円 106億5,709万円 38.2% 113億5,278万円 40.7%

注意:各特別会計ごとに表示単位未満四捨五入をしているため、合計は一致しない場合があります。

水道事業会計

 独立採算制を原則に、企業としての経済性を発揮しながら運営していく会計です。
 収益的収入は、主財源である水道料金(給水収益)が13億6,498万円で上半期の収入見込額に対して97.6%の執行率になっています。収益的支出では、主な費用である県水の受水費が4億704万円で上半期の支出見込額に対して83.8%の執行率となっています。
 なお、予算全体の執行状況は下表のとおりです。

水道事業会計の予算執行状況の表

注意:繰越額含む。
注意:収益的収入、収益的支出は、水道事業の経営活動によって発生する収入、これに対する支出を表します。資本    的収入、資本的支出は、配水管などの建設投資等の支出と、その財源となる収入を表します。

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