平成21年度下半期の財政状況【平成22年3月31日現在】

 

ページ番号1002656  更新日 平成29年3月3日 印刷 

 市が提供するさまざまな行政サービスは、皆さんに納めていただいた税金や国、県からの支出金によってまかなわれています。市では、それらがどのように使われているかをお知らせするため、年2回、財政状況を公表しています。
 今回は、平成21年度下半期(10月1日から3月31日)の財政状況をお知らせします。

市の概要

人口(外国人登録人口含む)
150,703人
世帯数
60,027世帯
面積
44.74平方キロメートル

市有財産の状況

 市が保有する土地と建物の財産です。財産は、庁舎、学校、公園などの行政財産とそれ以外の普通財産です。また、基金として財政調整基金、奨学基金、地域福祉基金などがあります。

土地
2,117,903平方メートル
建物
350,367平方メートル
基金
17億6,938万円

市民の負担状況

 市民1人当たり及び1世帯当たりの負担状況は、下表のとおりです。納められたお金は市税収入の総額、使われたお金は、一般会計が支出した総額によって計算しています。

 
納められたお金
使われたお金
市民1人当たり
143,675円
241,359円
1世帯当たり
360,708円
606,405円

一般会計

 平成21年度の一般会計歳入歳出予算現額は、上半期の財政状況公表時の予算現額383億2,600万円(平成20年度繰越額26億4,542万円を含む)に対し、下半期に4 回の補正を行い、400億4,820万円となりました。

主な補正内容

・交付額および事業費の確定に伴う各種交付金や国・県支出金、市債の増減
・国民健康保険特別会計における歳入不足額に対応するための繰出金の増額
・事業の前倒しによる藤沢小学校耐震化等推進事業費の増額
・人事院勧告および人員の実配置に伴う精査による一般職給与費等の減額
・被保護者の増加が見込まれることによる生活保護費の増額
・地域活性化・きめ細かな臨時交付金の対象事業費を計上 ほか

歳入

 予算現額400億4,820万円(平成20年度からの繰越額26億4,542万円含む)
 収入済額376億4,057万円
 収入率94.0%

歳入の内訳及び予算現額と収入済額の対比の図

歳出

 予算現額400億4,820万円(平成20年度からの繰越額26億4,542万円含む)
 支出済額364億66万円
 執行率90.9%

歳出の内訳及び予算現額と支出済額の対比の図

主な建設事業

・宮寺小学校校舎耐震補強等工事
・藤沢小学校校舎耐震補強等工事
・運動公園テニスコート大規模改造事業
・仏子小学校屋内運動場外壁改修工事
・市道幹56号線舗装補修工事 ほか

特別会計

 特定の事業を行うために、一般会計から区分して別に設けているのが特別会計です。国民健康保険など9会計があります。
 上半期の財政状況公表時の予算現額278億8,596万円(20年度繰越額2億3,120万円を含む) に対し、下半期に会計ごとに1~3回の補正を行い、276億8,284万円となりました。
 なお、各特別会計の予算執行状況は下表のとおりです。

会計名
予算現額
収入済額
収入率
支出済額
執行率
国民健康保険
151億3,439万円
139億5,394万円
92.2%
140億2,981万円
92.7%
老人保健
3億5,434万円
3億5,622万円
100.5%
3億3,501万円
94.5%
後期高齢者医療
10億9,278万円
10億8,442万円
99.2%
10億3,067万円
94.3%
介護保険
58億8,861万円
57億4,808万円
97.6%
52億1,332万円
88.5%
下水道事業
24億9,018万円
22億9,917万円
92.3%
22億3,205万円
89.6%
武蔵藤沢駅周辺土地区画整理事務所
9億1,591万円
3億1,551万円
34.4%
3億6,329万円
39.7%
入間市駅北口土地区画整理事務所
3億9,333万円
3億133万円
76.6%
3億1,841万円
81.0%
扇台土地区画整理事務所
5億7,641万円
4億8,289万円
83.8%
4億2,371万円
73.5%
狭山台土地区画整理事務所
8億3,691万円
5億4,999万円
65.7%
4億910万円
48.9%
合計
276億8,284万円
250億9,155万円
90.6%
243億5,538万円
88.0%

(注意) 各会計ごとに表示単位未満で四捨五入をしているため、合計は一致しない場合があります。

水道事業会計

 独立採算制を原則に、企業としての経済性を発揮しながら運営していく会計です。
 支出予算額は、上半期の財政状況公表時の予算現額38億1,020万円(20年度繰越額5,730万円を含む)に対し、下半期で3回の補正を行い、48億3,165万円となりました。収益的収入の執行額は29億5,389万円で、予算に対して100.4%の執行率となり、このうち主財源となる水道料金収入は27億2,648万円となりました。
 なお、執行状況は下表のとおりです。

科目
予算現額
執行済額
執行率
収益的
収入
29億4,222万円
29億5,389万円
100.4%
支出
28億383万円
27億1,251万円
96.7%
資本的
収入
8,811万円
8,073万円
91.6%
支出
20億2,782万円
19億4,946万円
96.1%

(注意) 収益的収入、収益的支出は、水道事業の経営活動によって発生する収入、これに対する支出を表します。資本的収入、資本的支出は、配水管などの建設投資等の支出と、その財源となる収入を表します。

市債の状況

 市債は、公共施設の建設や区画整理事業などのための資金として、市が借り入れているものです。一般家庭に例えると、住宅ローンなどに当たるものです。

区分
平成19年度末
元金残額
平成20年度末
元金残額
平成21年度末(見込み)
元金残額
一般会計(小計)
295億7,840万円
284億7,110万円
281億3,157万円
 
普通建設地方債
143億8,192万円
130億5,744万円
115億7,995万円
 
特例地方債
151億9,648万円
154億1,366万円
165億5,162万円
下水道事業債
150億2,537万円
142億5,244万円
134億4,329万円
土地区画整理事業債(狭山台)
 8億4,800万円
6億9,280万円
6億1,780万円
水道事業債
46億4,638万円
44億2,464万円
41億9,728万円
総額
500億9,814万円
478億4,099万円
463億8,994万円

(注意) 表中の平成21年度末(見込み)については、出納整理期間中の借入を含んだ決算見込みを表示しています。

普通建設地方債…市が行政運営の中で計画的に措置をする通常の市債で、公民館や健康福祉センターなどの公共施設の建設や道路の築造工事等に使われています。土木債、教育債、衛生債、消防債、商工債、総務債、民生債が該当します。

特例地方債…国の施策として市が借り入れをすることになった市債で、市の全般的な運営に使われています。臨時財政対策債、減税補てん債、臨時税収補てん債、減収補てん債が該当します。

その他の地方債…一般会計とは別に、特別会計の下水道事業、狭山台土地区画整理事業および水道事業会計には借入金があり、それぞれの事業の中で返済をしています。

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企画部 財政課
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