商品先物取引とは?
商品先物取引とは?
「必ず儲かる」と、シカゴ大豆の先物取引を勧められています。どのような取引ですか。
先物取引とは、将来の一定の期日に商品の売買をすることを約束し、その価格を現時点で決める取引です。決済方法は、期日に現物の受け渡しをする方法と期日までに現金で取引の差額を授受する方法があります。
先物取引は必ず儲かるとはいえません。一定の証拠金を預けその何倍もの額の取引するため、相場が予想に反した場合、投資額以上の損失を被る恐れもあります。さらに海外の取引では、刻々と変化する相場の確認が難しく、為替の変動もあり、リスクが一層増加します。
また、消費生活センターには、1.強引な勧誘 2.リスク説明が不十分 3.無断売買、別の商品を勧めての手数料稼ぎ 4.止めさせない、精算金を支払わない等の苦情が寄せられています。
いったん取引を開始すると、やめたいと申し入れても「今やめたら損になる」「相場はこれから反転する」などと言ってなかなか取り合ってくれません。
先物取引は株のように資金の額だけ買うシステムではなく、専門用語も多いため、難しく、リスクが大きい取引です。一般消費者にはお勧めできる取引ではありません。取引の意思がない場合にはきっぱり断ることが重要です。
詳しくは、入間市消費生活センター(電話04-2964-1111 内線1112)まで
このページに関するお問い合わせ先
市民部 市民生活課 市民相談・消費生活担当
電話:04-2964-1111 内線:1311
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