染毛剤の子どもへの影響
染毛剤の子どもへの影響
近ごろ、髪を染めている子どもを見掛けることがあります。危険性はないのでしょうか?
結論から言いますと、子どもへの使用はやめましょう。
染毛剤には、体質によってはアレルギーを起こす物質が含まれています。また、一度、アレルギー症状が出ると、次にもっと重い症状がでる危険性が高くなります。
子どもの染毛に関して、東京都の実態調査(12歳以下の子どもを持つ親1146名に対してインターネットによるアンケート、2006年実施)によれば、約4%(47名)の子どもに染毛の経験がありました。0歳児に染毛しているケースもありました。動機は「おしゃれのため」が全体の70%で、親が「自分の毛染め剤が残ったため」というのもありました。
染毛剤の表示の調査では、「幼小児には使用しない」との注意表示のある商品は35品中15商品でした。東京都では、染毛剤の製造事業者の団体に対し「統一的に『幼少児には使用しない』旨の表示をすること」を要望しています。(2007年3月)
詳しくは、入間市消費生活センター(電話04-2964-1111 内線1112)まで
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