入間市の行政評価
近年、地方自治体を取り巻く環境は厳しく、入間市においても税収は伸び悩み、少子高齢化等により支出は増え、大変厳しい状況になっています。今後、さらに少子高齢化が進み、税収の減少、医療費等の支出の増大が予測されています。
このような状況から、限られた財源でより質の高い市民サービスを提供するため、平成17年度から行政評価制度を導入しました。「香り豊かな緑の文化都市」の実現に向けて効果のある事業を効率的に展開しているかをチェックし、成果を重視した行政運営に努めるとともに、その結果を市民の皆さんに公開することにより、行政運営の透明性の確保や職員の意識改革を推進していきます。
行政評価の取り組み
行政評価は、『行政が行うべきか』『効率的に行っているか』『手段は最適か』また『実施した結果、何がもたらされたか』などといった視点から、行政施策や事務事業の評価・検証を行い、より効率的で効果的な市政の実現を目指すものです。
一般的には事務事業、施策、政策の各評価があり、それぞれ〈計画-実施-評価-改善〉のサイクル(PDCAマネジメントサイクル)で管理するためのツールとなります。
入間市では、平成17年度から事務事業評価を開始し、18年度以降は1次評価対象事業の拡大、2次評価の実施など評価事業の充実に向けて取り組んでいます。
政策体系と行政評価の関係・役割

PDCAマネジメントサイクル

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