こころの健康をどう守る?ご相談くださいコロナ疲れ
新型コロナウイルス感染症拡大より、私たちは不安やストレスを感じる日々が続いています。
こころやからだに不調があるときは、専門機関に相談しましょう。
こころの健康相談窓口
入間市地域保健課
電話 04-2966-5513(月曜日~土曜日午前8時30分~午後5時15分)
精神科医によるこころの相談・もの忘れ相談 (PDFファイル: 203.3KB)
その他の相談窓口
まもろうよこころ(SNS・電話相談の窓口案内[厚生労働省])
こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(厚生労働省のサイト)
生活に関する情報
生活を支えるための支援のご案内(厚生労働省) (PDFファイル: 730.2KB)
こころの健康を保つために
不安が続くと、眠れない、緊張が続いて疲れやすい、気になることが頭から離れない等の症状が出ることがあります。ストレスや不安を乗り越えるために3つのヒントをお伝えします。
(1)生活リズムを整えましょう
こころの健康を保つには、生活リズムを整えることが大切です。バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠を心がけましょう。
睡眠の質を高めるポイント (PDFファイル: 136.6KB)
(2)ストレス対処方法を見つけましょう
ストレスに対処する方法は、様々あります。たとえば、メディアから少し離れる、お風呂にゆっくり浸かる、音楽を聴く等、自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。
(3)コミュニケーションをとりましょう
人との交流は社会的距離確保の期間であっても必要です。人と話しをすることで、気持ちが楽になることがあります。電話やメール等を活用し、人とコミュニケーションをとる機会を作りましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
健康推進部 地域保健課
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1
電話番号:04-2966-5513
ファクス番号:04-2966-5514
メールフォームによるお問い合わせ
更新日:2023年12月13日