高齢者の皆様へ 日々の健康を維持するために
新型コロナウイルス感染症に気をつけつつ、健康を維持していくことも重要です。
健康を維持するために今できる工夫などをお伝えします。
運動をしよう
新型コロナウイルス感染症にかからない・うつさないために外出を控え、動かない不活発な生活が続くことにより、心と体の機能が低下してフレイル(注釈は以下)(虚弱)になることが心配されます。転倒予防や介護予防のためにも、日々の生活の中でこまめに体を動かしましょう。例えば、自宅内での軽い運動や屋外での散歩を適度に行うことが推奨されています。
フレイルとは
心身の機能が低下した状態。健康と要介護状態の中間のような状態で、放置すると健康や生活機能を損なうおそれがあります。
ポイント
- 足腰の筋肉を鍛える(筋力トレーニング)。
- 散歩やウォーキング等の有酸素運動をする。
- 毎日コツコツと、生活の中でこまめに体を動かす。





ロコモを防ぐ運動「ロコトレ」(公益社団法人 日本整形外科学会:ロコモチャレンジ!推進協議会) (PDFファイル: 309.9KB)
食生活を見直そう
低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかり栄養を取ることが大切です。特に、低栄養による「やせ」に注意が必要です。年齢とともに食が細くなるとエネルギー不足になりやすいので、栄養価が高い食事をとること、特に筋肉のもとになる「タンパク質」をしっかりと摂取しましょう。
ポイント
- 栄養バランスの良い食事を1日3食しっかり食べる。
- 「タンパク質」をしっかり摂る。
- 体重を測り、「やせ」に気を付ける。
お口の健康を保ちましょう
しっかりと食べ物を噛んで飲み込むためには、歯とお口の健康を保つことが大切です。お口の機能(口腔機能)を維持するためには、普段から口の中を清潔にし、「口腔体操」などで口を動かしましょう。
ポイント
- 定期的に歯科医院に行き、歯・口・義歯の状態などのチェックをしてもらう。
- 毎食後、寝る前に歯磨きをする。
- しっかり噛んで食べる、一人で歌の練習をする、早口言葉を言うなど、お口周りの筋肉を保つ。
人とのつながりを大切に
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、しばらく外出自粛が続いていましたが、心身の健康を保つためには人との交流や助け合いが大切です。地域には「住民主体の通いの場」がたくさんありますので、健康づくりや趣味活動などのために参加してみませんか。
ポイント
- 家族や友人と電話で話す。
- 家族や友人と手紙やメール、SNS などを活用し交流する。
- 買い物や移動など困ったときに助けを呼べる相手を考えておく。
- 地域の「住民主体の通いの場」に参加する。
継続して実践するために
健康を維持するには、日々の継続が大切です。
生活リズムを確認するような記録をつけると長続きしますので、カレンダー等をご活用ください。
関連情報
この記事に関するお問い合わせ先
福祉部 高齢者支援課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
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更新日:2023年06月15日