県外へ入間市の魅力発信!
『晴耕雨読 埼玉県入間市版』を配布しています。
晴耕雨読での特集ページを切り出し、カラー12ページの冊子を作成しました。市内の公共施設等での配布のほか、近隣市や圏央道沿線自治体に配布を予定しています。
晴耕雨読本誌に掲載された、のたび、いいものいいくらし、建築探訪の特集ページを切り出した冊子「晴耕雨読 埼玉県入間市版」。最終ページには、車でも電車でも行きやすい入間市へのアクセスマップを掲載しました。
晴耕雨読特別号 埼玉県入間市版
発行日
6月30日(水曜日)
発行部数
A4判12ページ 5,000部(無料)
配布場所
- 入間市庁舎、入間市観光協会、入間市博物館、近隣市、所沢市観光物産館「YOT-TOKO」
- 圏央道沿線自治体
内容
- の、たび(入間市内巡り~特産品観光、グルメ、施設~)
- 建築探訪(旧石川組製糸西洋館)
- いいものいいくらし(特産品・狭山茶)
県外に入間市の魅力を発信!
『晴耕雨読』に入間特集ページを掲載!
山梨県を中心に配布されている「晴耕雨読」(2005年創刊。年2回、各22,000部発行)は、山梨県内のほか東京都西部地域、神奈川県の一部でも配布されている無料のライフスタイルマガジンです。20代から40代の女性をターゲットに、やわらかい雰囲気、かつ大きな紙面で地域の情報等を発信しているのが特徴です。
圏央道開通後、時間的距離が縮まったことで、山梨県方面から入間市のアウトレットなど、買い物などで訪れる機会が増えたため、入間市の特集ページが掲載されました!
「の、たび」は、山梨県在住の2人が市内をめぐる企画です。お茶屋さん、グルメ、買い物、歴史など、県外から見た入間の魅力を紹介します。
「いいものいいくらし」では、永世茶聖の中島毅さんにお話しを伺っています。入間市という土地でのお茶づくりの特徴から、伝統技法「狭山火入れ」、そして自分の畑で育てた茶葉を、自社工場で製造加工し、自らの店舗で販売まで行う一貫した経営「自園・自製・自販」についてもお話ししてくれました。
建築探訪では、建築という観点から入間市の市指定文化財「旧石川組製糸西洋館」について紹介。修復が完了した四君子(梅・蘭・竹・菊)のステンドグラスも掲載。また、紙面に掲載されたコードを読み取ると、360℃のパノラマビューで西洋館を見学できます。
ライフスタイルマガジン 晴耕雨読
発行日
6月15日(火曜日)
発行部数
A4判98ページ 22,000部(無料)
配付場所
山梨県内のほか東京都西部地域、神奈川県の一部の銀行、ドラックストア、スーパーマーケット、書店他
電子ブックで閲覧できます。
晴耕雨読は電子ブックを配信しています。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 秘書課未来共創推進室
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2964-1013
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更新日:2023年06月16日