【佐渡市・姉妹都市提携40周年事業】特別な茶会を開催します

更新日:2026年10月13日

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申込みについて

入間市産狭山茶の口切り茶会チラシ

  • 定員に達した場合は申込締切となります。
  • 残席がある場合、当日受付も可能です。

姉妹都市提携40周年記念 入間市産狭山茶の口切り茶会  亭主 佐渡鈍翁茶会監修 北見宗幸

開催概要
日時 令和8年10月31日(土曜日)
会場 入間市博物館アリット内 茶室「青丘庵」
茶席

1席目11時10分〜11時50分頃

2席目13時00分〜13時40分頃

3席目14時10分〜14時50分頃

形式 立礼(椅子・テーブル形式)
定員 各席25名(先着)
参加費

3,000円(佐渡特産品付茶券)※当日受付にてお支払いください

使用するお茶

入間市産狭山茶

申込み

入間市役所地域振興課文化交流担当に電話または以下の申込みフォームからお申し込みください。

申込みフォームはこちら
https://logoform.jp/form/7Bob/1756931

姉妹都市提携40周年記念茶会

開催概要
日時 令和8年10月31日(土曜日)
会場 入間市博物館アリット 本館回廊
茶席

1席目10時15分〜10時45分頃

2席目11時15分〜11時45分頃

3席目13時15分〜13時45分頃

4席目14時15分〜14時45分頃

形式 立礼(椅子・テーブル形式)
定員 各席15名(先着)
参加費

1,000円※当日受付にてお支払いください

申込み

入間市役所地域振興課文化交流担当に電話または以下の申込みフォームからお申し込みください。

申込みフォームはこちら

https://logoform.jp/form/7Bob/1823348

姉妹都市・佐渡市との交流を一層推進するとともに、入間市産の抹茶を使用することで狭山茶の魅力を次世代へ継承し、その文化的価値を内外へ力強く発信してまいります。

狭山茶の主産地・入間市でも味わう、一碗の物語

狭山茶の主産地・入間市。その豊かな土壌で育まれてきた狭山茶の伝統と、40年にわたる姉妹都市・佐渡市との絆が、この秋、一つの茶碗の中で結ばれます。

佐渡市では「千利休以来の大茶人」とも称えられた佐渡市出身の益田孝(ますだたかし)氏(通称:鈍翁)を偲ぶ茶会「佐渡鈍翁茶会」を開催しております。その茶会を監修する一般社団法人茶道文化振興会理事長 北見宗幸氏の総合監修のもと、入間市で栽培・製造された選りすぐりの狭山茶の抹茶を使用して入間市でも茶会が開催されます。

会場は、博物館アリット内の茶室「青丘庵」。椅子とテーブルを使ってお茶を楽しむ立礼(りゅうれい)形式でのお茶会にて実施します。

【姉妹都市提携40周年記念】狭山茶のみちのり

◆一碗に込められた、半年の物語 ー茶会までの「狭山茶のみちのり」

この日の一碗は、半年以上前から始まっています。入間の茶畑から青丘庵の茶席まで、狭山茶がたどる「みちのり」をご紹介します。

◆春、静寂の中で育む「旨味」ー茶園での被覆作業ー

新芽に日光を遮る「被覆作業」を行い、葉緑素を増加させることで、濃い緑色の茶葉となります。さらに、遮光下では旨味成分(テアニン)から渋味成分(カテキン)への変化が抑えられるため、狭山茶の真骨頂である濃厚な旨味を育みます。

被覆の様子

(被覆作業の様子)

 

◆初夏、鮮やかな生命力を摘むー被覆剥がし・茶刈りー

旨味を充分に蓄えた茶葉が、収穫の時を迎えます。

被覆を解き、瑞々しく育った新芽を丁寧に刈り取ります。

茶刈りの様子

(茶刈りの様子)

◆伝統の技術で、緑を封じ込めるー碾茶の製造ー

収穫された茶葉は、収穫後すぐに製茶されます。茎や葉脈を丁寧に取り除き、純粋な茶肉のみを選別。煎茶とは違う独特の製茶方法で完成したのが、石臼で挽かれるその時を静かに待つ「碾茶(てんちゃ)」です。

 

碾茶の製造1

(碾茶の製造1)

 

碾茶の製造2

(製造工程2)

◆静寂の時、秋を待つー茶壺への茶詰め・茶壺の冷暗保管ー

お茶の葉の極上の部分を濃茶(こいちゃ)として半袋(はんたい)と呼ばれる袋に入れます。茶壺に薄茶(うすちゃ)と呼ばれる碾茶を詰め、半袋が茶壺の中で動かないように一緒に入れ封をします。そして、湿気や光から守られた蔵の中で、詰められたお茶は茶壺で厳重に密封され、夏の間じっくりと熟成されます。

 

半袋に濃茶を入れる様子

(半袋に濃茶を入れる様子)

 

半袋に入った濃茶

(半袋に入れられた濃茶)

 

半袋を入れた茶壺

(薄茶を詰め、半袋が入れられた茶壺)

 

蔵の中で保管される茶壺

(蔵の中で保存される茶壺)

◆10月31日|口切りの儀・茶臼での抹茶づくり

そして記念すべき当日。青丘庵にて、茶壺の封を解く「口切りの儀」を執り行います。一年で最もおいしい状態になった碾茶を、茶臼(ちゃうす)で挽き、鮮やかな抹茶を点(た)て上げます。挽きたての芳醇な香りと、入間の誇りが詰まった特別な一碗。狭山茶の深みと佐渡市との絆が織りなす至高のひとときを、この特別な記念茶会にて分かち合います。

 

臼で挽く様子

(臼で茶葉を挽く様子)

 

抹茶を点てる様子

(抹茶を点てる様子)

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 地域振興課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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