巡回支援・巡回相談

更新日:2025年01月20日

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幼児の巡回支援・巡回相談

 臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士等が各施設を訪問し、保育士たちと子どもたちへの支援方法について話し合い、子どもへの指導や支援に役立てます。巡回支援後に必要に応じて子育て中の親のストレス軽減の講座も実施します。

巡回支援の回数

  • 平成28年度 146回
  • 平成29年度 141回
  • 平成30年度 150回
  • 令和元年度 169回
  • 令和2年度 152回
  • 令和3年度 170回
  • 令和4年度 161回
  • 令和5年度 194回

小・中学校への巡回支援

 臨床心理士が、市内の小・中学校を巡回し、児童・生徒一人一人の発達に応じた教育ができるように教師等と個別の手立てについて考えていきます。

巡回支援の回数

  • 令和3年度 25回
  • 令和4年度 22回
  • 令和5年度 16回
巡回支援のしくみの説明図

スクールソーシャルワーカー(SSW)の派遣

 児童・生徒の置かれた様々な環境に働きかけ、関係機関と連携して支援をします。不登校、家庭環境の課題、発達特性による学校不適応など、社会福祉の知識や技術を用いて児童・生徒、家庭を支援します。

SSWの訪問回数

  • 平成28年度 小学校 287回 中学校 132回
  • 平成29年度 小学校 311回 中学校 107回
  • 平成30年度 小学校 280回 中学校 83回
  • 令和元年度 小学校 282回 中学校 72回
  • 令和2年度 小学校 197回 中学校 77回
  • 令和3年度 小学校 172回 中学校 93回
  • 令和4年度 小学校 160回 中学校 67回
  • 令和5年度 小学校308回 中学校144回

この記事に関するお問い合わせ先

教育部 学校教育課教育センター
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ファクス番号:04-2964-5167
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