ごみ収集車の車両火災発生について

更新日:2023年03月31日

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スプレー缶は必ず中身を使い切ってから

市委託業者が不燃ごみを収集作業中にスプレー缶が原因と思われる車両火災が発生しています。中身が残ったままのスプレー缶が混入すると、車両火災、作業員のけがの原因となります。スプレー缶を排出する際は、中身を抜き、事故防止にご協力をお願いいたします。

ごみ収集車両火災の写真。ごみ収集車の後部にはゴミが広がり、道路は黒く焦げている。車両の上には消防隊員が一人立っている。
ゴミ収集車の横から撮影した、ごみ収集車両火災の写真。ガスボンベや家庭ゴミが道路に散乱している。
スプレーによるパッカー車火災の写真。パッカー車の後部と道路に散乱する焦げたゴミが写っている。
スプレーによるパッカー車火災の写真。焦げたスプレー缶5本が道路に並べられている。
ゴミ収集車と、道路に山積みになったゴミが写った写真。

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