RSウイルス感染症予防接種(妊婦対象)

更新日:2026年03月06日

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令和8年4月よりRSウイルス感染症の定期接種が始まります

国の意向により、令和8年4月1日から妊婦を対象としたRSウイルス感染症に対する予防接種が定期接種として開始される予定です。定期接種は無料で接種が可能となるため、すでに妊娠中でRSウイルス感染症予防接種を希望される場合は、しばらくお待ちください。

なお、国が定める予防接種法が改正されていないため、万が一の場合変更となる可能性がありますのでご了承ください。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。2010年代には、生後24か月未満の乳幼児における年間のRSウイルス感染症発生数は12万人~18万人であり、3万人~5万人が入院を要したとされています。また、入院例の7%が何らかの人工換気を必要としたとする報告もあります。

RSウイルスの流行には季節性があり、新型コロナウイルスの流行以前は秋冬に流行が見られましたが、近年は夏に流行がみられています。接触・飛沫感染により伝播するため、手洗いや手指衛生といった基本的な感染対策が有効です。治療は症状に応じた治療(対症療法)が中心で、重症化した場合には酸素投与、点滴、呼吸管理などを行います。

対象者

令和8年4月1日以降に妊娠28週から37週未満の方

仮に、4月2日に妊娠37週になる場合、4月1日しか無料で接種できません。

(補足)過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。

(注意)接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

ワクチンの説明書

予防接種前に必ずご一読ください。

接種場所

持ち物

母子健康手帳予診票です。

  1. 母子健康手帳
    • 接種履歴の確認のため、必ず持参してください。
    • 紛失等した場合は、地域保健課へご連絡ください。
  2. 予診票
    • 4月以降は、妊娠届出時に配付します。
    • 4月から6月に対象となる方は3月に送付します。(転入の方は、下記担当までご連絡ください)

再発行の場合は、下記リンク先よりオンラインで申請してください。

お急ぎの方は窓口でも発行できますので、母子健康手帳及び身分証明書を持参の上、健康腹心センター窓口へお越しください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進部 地域保健課
〒358-0013 埼玉県入間市上藤沢730-1
電話番号:04-2966-5513
ファクス番号:04-2966-5514​​​​​​​
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