市の一部公共施設に実質再生可能エネルギー100%電力を導入しました!

更新日:2026年05月01日

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導入の背景・目的

一部公共施設の使用電力について、令和8年4月から実質再生可能エネルギー100%の電力に切り替えました。

入間市は地球温暖化や気候変動への対策として、令和3年2月に令和32(2050)年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ共同宣言」を表明し、様々な取組を行っています。

その一環として、株式会社エナーバンクの電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用し、一部公共施設の電力を実質再生可能エネルギー100%に切り替えました。この取組により、電力コストの削減を図り、さらなる二酸化炭素排出量の削減を行うことで、ゼロカーボンシティを目指します。

(注釈)「再生可能エネルギー」とは、一度利用しても再生可能な枯渇しないエネルギーで、太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・バイオマス等とされています。

電力リバースオークションイメージ図

電力リバースオークションイメージ図

オークション結果

オークションの実施結果は次のとおりです。

【実施概要】

実施概要
対象契約 公共施設に係る電力受給契約47件(高圧14契約、低圧33契約)
  • 高圧施設をA・Bの2グループ、低圧施設をA~Cの3グループに分割
  • 年間予定使用電力量:7,648,836キロワットアワー
  • 予定価格:2.20億円
需給期間 令和8年4月1日以後の最初の検針日の0時00分から令和9年4月1日以後の最初の検針日の前日の24時00分まで(1年間)
実施方法

株式会社エナーバンクが運営するサイト「エネオク」を利用

オークション期間 自:令和8年1月22日(木曜日)
至:令和8年1月30日(金曜日)
供給条件

次のア及びイの条件を満たすこと。
ア 供給電力は再生可能エネルギー由来の環境価値証書(注釈1)を付与した電力とする。
イ 供給電力のメニューごとの調整後排出係数は(注釈2)0.000000トン-CO2/キロワットアワーとすること。

(注釈1)FIT非化石証書、非FIT非化石証書(再エネ指定有)、グリーン電力証書等
(注釈2)温室効果ガス算定排出量等の報告等に関する命令(平成18年内閣府・総務省・法務省・外務省・財務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省令第2号)第20条の2に基づき環境大臣及び経済産業大臣が公表する調整後排出係数を指す。

参加条件
  • 省庁、広域自治体、基礎自治体のいずれかの供給実績(1年以上)があること。
  • 供給実績については供給実績名、供給期間実績、契約件名を任意様式で入札時に提出すること。
  • 直近1年以内に債務超過・会社更生法の適用を受けていないこと。

 

対象施設

  • 総合クリーンセンター
  • 健康福祉センター
  • 青少年活動センター
  • 各地区センター
  • 産業文化センター
  • 市民活動センター
  • 文化創造アトリエAMIGO
  • 保育所

電力コストの削減

  1. 令和8年度電気使用料(予定) 1.79億円
  2. 標準的な電気使用料   2.20億円
  3. 削減額(予定)  4,100万円
  4. 削減率(予定)  約18.60%

再エネ電力導入による温室効果ガス削減量

 3,220トン-CO2

(東京電力 通常メニュー排出係数 0.000421t-CO2/kWh を基に算出)

 

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