令和3年(2021)
令和3年市長が選ぶ入間市10大ニュース
1月 入間市出身兄弟チャンピオン誕生!
チャンピオンベルトをもって入間市に凱旋!
第9代Krushスーパーフェザー級王者 レオナ・ペタス選手(兄)(加藤玲於奈さん)
第8代Krushウェルター級王者 加藤虎於奈選手(弟)
2月 第2回NIKKEI全国社歌コンテスト「どこから来たの?」 『想いが伝わる賞』受賞!
第2回NIKKEI全国社歌コンテストに「どこから来たの?」をエントリー。残念ながら決勝戦進出は果たせませんでしたが、『想いが伝わる賞』を受賞することができました。皆さま、応援ありがとうございました!
また、第3回NIKKEI全国社歌コンテストでは、「どこから来たの?」ダンスリミックス版をエントリーし、なんと!決勝戦進出!!!結果はいかに…。
3月 全国初!期日前投票を市議会議場で! 3月14日執行 市議会議員選挙
全国初!議場で行う期日前投票。普段立ち入ることのできない議場で一票を投じる機会を設けました。
当選挙全体での結果は、有権者数123,219 人、投票者数46,917人、投票率38.08%でした。(前回投票率39.20%、-1.12%)
3月 元気な入間・生き生き功労賞授与!
栗原拓也さんは、2020年8月 「シュペルガー国際コントラバスコンテスト 2020」のコントラバス部門で優勝したことによる元気な入間・生き生き功労賞授与です。
中島毅さんは、全国手もみ茶品評会で3年連続8回目の日本一となり、全国初「永世茶聖」の称号受賞による元気な入間・生き生き功労賞授与です。
6月 朝日奈央さん「いるまPR大使」就任!
朝日奈央さんは、入間市で生まれ、小学3年生まで入間市で過ごされました。小学校2年生のときは「わんぱく相撲入間大会」で優勝しています。彼女の持ち前の元気と明るさで入間市をPRしていただいています。
朝日さんは就任式で、「入間市は自然が多い『みどりのまち』という印象。私なりに等身大で市の魅力を伝えていければ」と語っていただきました。
7月 第29回全国手もみ茶品評会「産地賞」16連覇!「農林水産大臣賞」受賞!
市の無形文化財にも指定されている「手もみ狭山茶」。「第1回から29回目まで毎回出品しているが、一等一席は今回で二回目。二等三等や等外になることもあったが、今回受賞できたのは長く続けてきたご褒美かな」と間野さん談。
9月 入間市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度開始!
令和3年9月1日から「入間市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」をスタートしました。
性的マイノリティである二人が、戸籍上の性別にとらわれず、お互いを人生のパートナーとして助け合い、協力し合って生活を共にすると約束したことを市長に対して宣誓し、市は宣誓書受領書や宣誓書受領カードを交付する制度です。また、宣誓する方に、未成年のお子様等がいる場合、家族として生活を共にすることを併せて宣誓することができます。
9月 入間市公開事業見直し「入間ドック」を初開催!
入間市が実施している事業について、担当課の職員と、外部の有識者で構成する評価者が公開の場で議論し、その内容を踏まえて、「市民判定人」が判定・評価する「入間ドック」。令和3年度に初めて実施し、10の事業を対象に行いました。
11月 理数科目の関心向上と理解の促進を図るプログラム「math channel」実施
国が推進しているGIGAスクール構想により、市内小中学校の全児童、生徒に一人1台タブレット端末が行き渡っています。タブレットを活用した授業の利点は、グラフの動きが視覚的に確認できること、板書時間の省略化によりグループ討議の時間に充てられるなど、学習の質の向上に繋がっています。
11月 ジョンソン基地跡地留保地(入間市駅前側)活用に向けた取り組みスタート
平成20年策定の利用計画の見直しに向け、基本方針を策定しました。都市再生のノウハウを持つ独立行政法人都市再生機構からアドバイスをいただきながら、利用計画の見直しに取り組みます。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2964-1013
更新日:2024年12月19日