アイドルと狭山茶で地域を沸かす!狭山茶×OCHA NORMA


コラボレーションの背景
本プロジェクトは、「いるま未来共創ラボ」の取り組みとして、株式会社博報堂(以下博報堂)との連携により実現したものです。
博報堂では「HAKUHODO ふるさとBiz」の活動として著名タレントやアーティストとの協働で地域産業を支援する特産品開発プロジェクトを実行しています。今回はハロープロジェクトに所属する人気アイドル「OCHA NORMA」との協働で、全国の日本茶産業を支援する特産品プロジェクトの第二弾として『OCHA NORMALプロジェクト』が始動。
入間市が掲げるパーパス“心豊かでいられる、「未来の原風景」を創造し伝承する。”を進めるために重要なカルチャーアクションに重なり、共感したことでこのコラボレーションが実現しました。
OCHA NORMALプロジェクト
「OCHA NORMAL」と題された本プロジェクトは、ハロープロジェクトに所属する人気アイドルグループOCHA NORMA が全国の日本茶の魅力を再発見し、お茶の間をど真ん中から沸かせていくプロジェクトです。
OCHA NORMA のグループ名には、みんなが集う場所であるお茶の間を楽しませる新世代のスタンダートとなるような存在にという思いが込められており、楽曲の歌詞やグッズにもお茶をモチーフにしたものを展開しています。
OCHA NORMAとの特別コラボから誕生した“限定ブレンド”
入間市は、静岡茶、宇治茶に並ぶ日本三大銘茶「狭山茶」の主産地です。
近年は生産者の高齢化や需要減少などが課題となっており、地域一体で狭山茶の振興と新たな価値創出に取り組んでいます。
今回のコラボレーションは、入間市内の茶業者とOCHA NORMAメンバーが日本茶の合組やフレーバーの試飲を重ねながら作り上げたオリジナル商品です。
商品名には「図書室で君と、、、。」「ママ、飼ってもいい?」など、若者の日常に寄り添うストーリー性のあるネーミングが採用されています。


《OCHANORMALプロジェクト》第一弾OCHANORMA×狭山茶(前編)
《OCHANORMALプロジェクト》第一弾OCHANORMA×狭山茶(後編)
コラボレーション商品に込めた想い
プロジェクト参加アーティスト OCHA NORMA


斉藤円香、広本瑠璃、米村姫良々、窪田七海、中山夏月姫、西﨑美空、北原もも、筒井澪心の8名からなるハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ。みんなが集うほっとする場所(お茶の間)とラテン語で「規準 / 基準」という意味をもつ(NORMA /ノルマ)をかけあわせた造語からなるOCHA NORMAと命名。
OCHA NORMAよりコメント
私達OCHA NORMA(オチャノーマ)は、グループ名の"オチャ"の部分を引用し、よくお茶モチーフのグッズを出すなどしてきましたが、本当の"お茶"とのコラボは今までありませんでした。
ですがこのようなご縁をいただき、『OCHANORMALプロジェクト』として、日本茶産業を盛り上げていきたいという想いから、私達も試飲やリクエストを重ねて完成を目指し、今回こうしてオリジナル商品を出させていただく事になりました!
まずは私、斉藤円香の出身地である埼玉県の銘茶、狭山茶とのコラボという事で全6種類の素敵な緑茶、ほうじ茶、和紅茶が出来ました。
ブレンドの割合にもこだわった味はもちろん、商品名も私たちらしく独創性のあるものにしたので、ファンの方だけでなく入間市の方や色んな方に手に取って頂けたらと思います。
狭山茶の4茶園さん×OCHA NORMAが生み出す新たなお茶の魅力をご堪能ください!
協力していただいた茶業者のみなさん(五十音順)
池乃屋園さん
池乃屋園の池谷英樹です。
今回のOCHA NORMALプロジェクトには、日頃からお茶を飲まない方々に、少しでもお茶の魅力や美味しさが伝わることを願って参画させていただきました。
当園では、「お茶 × ●●」といったコラボには無限の可能性があると確信し、日頃からさまざまな挑戦や取り組みを実施しています。
このプロジェクトを通じて、OCHA NORMA、狭山茶、入間市の魅力がこれまで以上に高まると思っています。
今後は、このプロジェクトが作る輪が大きなものとなり、狭山茶だけでなく、日本茶全体の魅力がたくさんの方々に伝わっていくことを期待しています。
この度は参画させていただき、誠にありがとうございました。
坂本園さん
創業以来、坂本園では上質な味と安らぎを感じられるお茶を届けることを理念としてきました。今回、OCHA NORMA様の持つ圧倒的な発信力と、新しいお茶の楽しみ方を追求する情熱に深く共感し、このプロジェクトへの参画を決意いたしました。
精魂込めて仕上げた当園の狭山茶と、OCHA NORMAの皆様のフレッシュな感性を融合させることで、伝統的なお茶の魅力を再構築できると確信しています。
今後、このコラボレーションにより若い世代のお茶デビューの第1歩となり、お茶が持つ健康価値と癒やしが、より多くの人々の生活を豊かにしてくれる事に期待しております。この商品が、狭山茶の伝統を未来へつなぐ革新の第一歩となることを願っております。
清水園さん
普段は畑と工場を行き来しながらお茶づくりに向き合っている私たちにとって、アイドルの皆さんと一緒に取り組む今回のプロジェクトは、最初は少し緊張しました。
それでも参加したのは、狭山茶の魅力を、これまでとは違うかたちで多くの方に届けられると感じたからです。
OCHA NORMAの皆さんが真剣に、楽しそうにお茶を味わい、感想を言葉にしてくださる姿を見て、いつの間にかこちらも自然と笑顔に。
狭山茶が特別なものではなく、誰かの毎日にそっと入り込む「いつもの一杯」になるきっかけになれば嬉しいです。
田中製茶園さん
アーティストであるOCHA NORMAと田中製茶園がコラボレーションすることで、これまでにない“化学反応”が起こり、想像もしなかったお茶が生まれるのではないか──その期待が、本プロジェクトに参画した最大の理由です。
完成したお茶は既成概念を大きく超えるものでした。動画からも明らかなように、その場で“マジック”が起き、新しい価値が生み出されたと感じています。
自由な発想と真摯な姿勢でこの企画に向き合い、新しいお茶を生み出してくださったOCHA NORMAのメンバーの皆様に、深く感謝いたします。
共創コンテンツ
「HAKUHODO ふるさとBiz」について
「クリエイティビティで、地域に収益を。」というスローガンを掲げ、地域の有形無形の資産にクリエイティビティで付加価値をつけ、地域に新しい価値創造を興し地域収益へと繋げる活動体。独自カリキュラムを活用しながら、地域課題解決に対応いたします。
第一弾サービスとなる“ふるさと納税”活性化の活動を機に、博報堂ミライデザイン事業ユニットのビジネスデザイン力とクリエイティビティで、地域の商品やサービスを開発、魅力情報を発信して地域の成長を地域と描き、地域の収益獲得に貢献いたします。

博報堂 ふるさとBiz担当者 萩原陽介さん
入間市のみなさま、茶園のみなさまに多大なるご協力をいただいて、このプロジェクトが発進できたことに感謝いたします。日本茶初心者代表のOCHA NORMAさんに様々なレクチャーをいただいたことは今後のプロジェクトの大きな財産になると確信しています。また、4つの茶園さんの柔軟性、連携力が微笑ましいくらいに素敵で日本茶産業の振興のために今後も尽力していきたいという気持ちを強くさせてくれました。
一方で今回がOCHA NORMAさんとの初めての商品開発になったのですが、その独創性、発想力には驚愕しました。長年、広告業界で様々なクリエイターと仕事をさせていただいておりますが、OCHA NORMAメンバーは間違いなく超一流のクリエイターでした。自信をもっておすすめできる商品が世の中に打ち出せたと自負しています。
商品概要

- 発売日 令和7年11月20日(木曜日)
- 販売価格 各1,980円(税込)
- 販売サイト
- 池乃屋園(001 はなび茶、002 百茶繚乱)
https://ikenoyaen.com/item/ - 坂本園(003 図書室で君と、、、。)
https://shop.sakamoto-en.com/ - 田中製茶園(004 ママ、飼ってもいい?)https://www.tanakaseichaen.jp/category/1/
- 清水園(005 無意識の美、006 シークレットガーデン -秘密の花園-)https://shimizuen.thebase.in/
- 池乃屋園(001 はなび茶、002 百茶繚乱)
今後の取り組み
入間市は、入間のパーパス「心豊かでいられる、「未来の原風景」を創造し伝承する。」を掛け声に、私達だけでは解決・継続が難しい地域課題について官民共創を推進しています。そして、そのパーパスに向かってより力を注ぎたいものを、5つのシンボリックアクションとして定めています。
今回のプロジェクトも、その考え方に沿って生まれた取り組みのひとつです。
入間市では引き続き、狭山茶をはじめとする地域資源を生かした取り組みなどに一緒に挑戦していただける事業者の皆さまを募集しています。入間の魅力を広く発信し、未来につながる共創を生み出していくため、今後もさまざまな連携の可能性を探りながら進めてまいります。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画課 未来共創政策推進室
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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更新日:2026年01月14日