SDGs未来都市に選定されました
SDGs未来都市は、SDGsを推進するため、他自治体のモデルとなるような先進的な取組を進める都市・地域が選定されるものです。入間市は、2030年のSDGs達成に向けて、「Well-being」をキーワードに地域資源を生かした取組を進める提案を行い、2022年度SDGs未来都市に選定されました。

SDGs未来都市選定証授与の様子(内閣府提供)
SDGs未来都市とは
持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向け、内閣総理大臣を本部長とする「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」において、自治体によるSDGsの達成に向けた取り組みを推進するために平成30年度(2018年度)に創設されました。
SDGsの理念に沿った基本的・総合的取り組みを推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定されているものです。
地方創生SDGs・「環境未来都市」構想・広域連携SDGsモデル事業(内閣官房・内閣府総合のサイト)
入間市SDGs未来都市提案書類
内閣官房・内閣府総合サイトで公表されています。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画課 未来共創政策推進室
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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更新日:2023年03月31日