【空き店舗活用創業等支援補助金】利用者の声

更新日:2025年01月30日

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入間市空き店舗活用創業等支援補助金を活用して、念願のお店をオープンした事業者様のお声を紹介します。

呑み食いどころ アオハル

【令和6年9月OPEN】オーナー:村上亨さん

アオハル店前

補助金を知ったきっかけや、補助金の活用方法

空き店舗を探していた際に、知り合いから、地域によっては空き店舗開業に対して補助金がある事を教えてもらいました。私自身の住まいが入間市であったため、補助金制度が入間市にもあるか市役所に問い合わせて知りました。第一にお店の印象ともなるトイレの増設や看板を、店舗改修費補助金を活用して新しくできた事が、ありがたかったです。
また、補助金をきっかけに商工会に加入した事により、無知だった事を教えてもらえたり勉強会に参加できたりと、地域の方々と交流をもてた事がよかったです。

私の自慢のお店について

夫婦二人三脚の営業です。皆様に「おいしかった、また来るよ」と言ってもらえるような店づくりをしていきたいと思っています。おすすめは、モツ煮込み!あっさり味でご飯にもお酒にも合う一品です。4時間かけてコトコト煮込んだモツ煮を是非皆様に味わっていただきたいです。その他にも、とんかつは埼玉県産銘柄豚ロースを使いボリューム満点!角煮は亭主の愛情を込めた一品で、甘めの味付けで柔らかくプリンプリンです。ご飯にもお酒にも合います。お酒も日本酒、ワイン、ウイスキー、焼酎、カクテルなと色々取り揃えておりますので是非ご利用くださいませ。

アオハル内装1
アオハル内装2

呑み食いどころ アオハル

〒358-0046 埼玉県入間市南峯193−1

HAZAMA DINER

【令和4年12月OPEN】 オーナー:間野稔さん

ハザマダイナーオーナー間野さん

補助金を知ったきっかけや、補助金の活用方法

補助金の事は市のHP内で知り、申請をさせて頂きました。会社員から初めての独立開業であった為、計画通りにはなかなか進まず、補助を受けられた事で何とかお店を開業する事が出来ました。店舗の改修工事にあたっては、店舗改修費補助金を活用することで、限られた資金の中で満足いく内装にすることができました。また、家賃補助で浮いた費用を店舗の宣伝費用に充てる事ができ、たくさんの方にお店を知って頂く事が出来ました。空き店舗補助金をきっかけにアポポ商店街にも加入させて頂き、商店街の皆様にもご協力頂きました。入間市と商店街のサポートのお陰で無事スムーズな開業をすることが出来たと振り返ります。

私の自慢のお店について

当店は入間市産ブランド牛「彩の夢味牛」を使って、ステーキ・ハンバーグ・ローストビーフ等牛肉料理をメインに提供させて頂いております肉バルです。ランチタイムはステーキ・ハンバーグ等をリーズナブルな価格にてご提供させて頂いております。ディナータイムは夢味牛をおつまみに種類豊富なお酒をご用意しています。彩の夢味牛は柔らかい肉質はもちろん旨味が強く、甘みがありながらさっぱりとした味わいが特徴の肉牛です。

ハザマダイナー内装1
ハザマダイナー内装2

HAZAMA DINER

〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1丁目3−22 2階

入間市空き店舗活用創業等支援補助金について

詳細は、以下のページからご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境経済部 商工観光課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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