36.西久保観音堂とカヤの木

更新日:2023年03月31日

ページID: 0689
雲一つない晴天の下で日射しを浴びる西久保観音堂とその手前に大きなカヤの木がそびえ立っている写真

日射しをいっぱいに浴びた西久保観音堂。
神亀5年(728年)春、行基が全国行脚の途中、堂を開いたのが始まりといわれています。
また、樹齢約800年といわれるカヤの木は、市内第一の古木で、自然界の持つ悠久の時の流れを感じさせてくれます。

晴天の下で複数のカヤの木がそびえ立っている様子の写真

入間市指定文化財

アクセス

所在地

入間市宮寺1544

国道16号宮寺南交差点から八王子方面に向かい、80メートル先一つ目の信号を左折、道なりに進み約1キロメートル先の突き当たりの信号を右折してすぐに左折、250メートル先の突き当たりを左折し、400メートルほど先の小さな十字路を右折、左手に出雲祝神社を見ながら進むと、その先左側に「西久保観音堂とカヤの木」がある。

この記事に関するお問い合わせ先

環境経済部 商工観光課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
メールフォームによるお問い合わせ