ごみ収集車の車両火災発生について
スプレー缶は必ず中身を使い切ってから
市委託業者が不燃ごみを収集作業中にスプレー缶が原因と思われる車両火災が発生しています。中身が残ったままのスプレー缶が混入すると、車両火災、作業員のけがの原因となります。スプレー缶を排出する際は、中身を抜き、事故防止にご協力をお願いいたします。
スプレー缶、カセットボンベ、ガスライターのごみの出し方にご注意を





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環境経済部 総合クリーンセンター
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更新日:2023年03月31日