西洋館ミニコンサート「室岡惣七の建築に響く音楽」

更新日:2026年10月07日

ページID: 9715
開催場所・会場
旧石川組製糸西洋館(入間市河原町13-13)
開催日・期間
令和8年11月21日(土曜日) 午前11時から・午後1時から・午後3時から
イベントの種類分野
市民全般 / イベント
旧石川組製糸西洋館
イベントの詳細
内容

西洋館の雰囲気と音楽のハーモニーで建物の魅力をいっそう感じられるよう、一般公開に合わせて行うミニコンサートです。
今回は、西洋館を設計した建築家室岡惣七のお孫さんと曾孫さんのお二人による演奏です。上棟から105年を迎えた西洋館で、時を超えた家族の共演をお楽しみください。

出演

菊地晃子(コントラバス) 菊地麗子(ピアノ)

対象

一般

定員

各回40人

申込み

事前申し込み不要

各回1時間前より整理券配布(1人1枚、指定席)

関連画像
菊地麗子、菊地晃子
室岡惣七

西洋館を設計した室岡惣七

費用

入館料(一般200円)

コンサートは無料です

募金箱(入間市文化財保存活用基金)へのご協力も、ぜひお願いいたします

プロフィール

【菊地晃子 コントラバス】

上智大学文学部ドイツ文学科卒業。アリゾナ州立大学音楽学部コントラバス専攻学士課程を経て、2006年5月、ニューイングランド音楽院コントラバス科修士課程修了。ボストン音楽院コントラバス科Graduate Diploma課程に全額奨学金を得て進学し、2010年5月に首席で卒業。
これまでにコントラバスを中西利通(東京都交響楽団)、Daniel Swaim(フェニックス交響楽団)、Donald Palma(オルフェウス室内管弦楽団)、Orin O’Brien(ニューヨーク・フィルハーモニック)、James Orleans(ボストン交響楽団)、Benjamin Levy(ボストン交響楽団)の各氏に師事。Lawrence Hurst、Michael Wolfe、DaXun Zhang、Edward Barker、河原泰則、Jorg Linowitzkiの各氏のマスタークラスを受講。
在米中はBristol Chamber Orchestraのメンバーとして活動。2010年5月から2013年8月まで兵庫芸術文化センター管弦楽団にコアメンバーとして在籍。2013年、アフィニス夏の音楽祭に参加。
現在は関西を中心に、各地のプロフェッショナル・オーケストラへの客演や室内楽を中心に、フリーランス奏者として活動している。Briosoミュージックアカデミー コントラバス講師。

【菊地麗子 ピアノ】

6歳よりピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を卒業。卒業時に桐朋学園音楽賞を受賞し、NHK新人演奏会に出演する。水嶋元子、遠藤比佐、伊藤裕、井口愛子の各氏に師事。
その後演奏、教育ともに活発に活動し、ポーランド放送響、クラクフ・フィル、ハンガリー放送響、北西ドイツ・フィル等と国内外で共演。ソロ・リサイタル、室内楽、デュオ・リサイタルも度々開催。またポーランドや韓国、ロシア等との国際交流も行っている。
国際ピアノ・シュロス研究会を主宰し、コンチェルトの早期導入のための楽譜編集や啓蒙活動、音楽雑誌への執筆、そして国内外のピアノコンクールの審査も数多くしている。
近年では中国での指導にも力を入れている。
現在、東京音楽大学客員教授、昭和音楽大学客員教授、ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 上席常任委員。
 

【室岡惣七 建築家】 1885年(明治18年)から1951年(昭和26年)
埼玉県入間郡堀兼村(現・狭山市)出身。東京帝国大学卒業後、司法省や東京電燈を経て独立。1927年に室岡工務所(浦和・東京)を設立する。実業家らの邸宅や発電所などを手がけ、近代建築の発展に貢献。代表作は国の重要文化財である旧遠山家住宅(遠山記念館)や国登録有形文化財の旧石川組製糸西洋館。晩年は県立川越工業高等学校講師も務めた。

問い合わせ先

教育部 博物館
〒358-0015 埼玉県入間市二本木100
電話番号:04-2934-7711
ファクス番号:04-2934-7716
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