令和3年度以前の取り組みについて

更新日:2024年03月11日

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SDGsの取り組みについて取材を受けました。

SDGsの取り組みについて、エレビスタ株式会社が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」に入間市のインタビューが掲載されました。

サスティナブル・ブランド国際会議2022横浜における「第3回全国SDGs未来都市ブランド会議セッション」に市長が登壇しました。

サスティナブルブランド会議

令和4年2月24日に開催されたサスティナブル・ブランド国際会議2022横浜における「第3回全国SDGs未来都市ブランド会議」セッションにおいて「パーパス発想での未来のまちづくり」をテーマに市長がスピーカーとして登壇しました。

「オープンファクトリーin入間 2021」において「入間SDGsアクション2021」を開催しました。

オープンファクトリー

令和3年11月28日(日曜日)、入間市工業会と入間市とで共催した「オープンファクトリーin入間」において、「入間SDGsアクション2021」と題したセッションが開かれました。ここでは、工業会会長が講演を行った後、豊岡高校の生徒が「SDGsとまち」をテーマに入間市の魅力や課題を調査し、行政や企業に向けてまとめた解決策を発表しました。

部目標の達成に向けて意識すべきSDGsのゴール

令和3年度からは、毎年度設定している部目標の達成に向けて取り組むに当たり、各課ではその業務と関連の深いSDGsのゴールを意識して業務を進めています。

官民連携プラットフォームに参加しています。

本市は内閣府が設置する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」および埼玉県が設置する「埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム」に参加しており、企業、団体等との連携によるSDGsの促進、一層の地方創生を目指しています。

「入間市工業会市政懇談会」で講演を行いました。

令和2年7月17日(金曜日)に入間市工業会が開催した市政懇談会において、市長および企画部長が、SDGsの入間市のとらえ方、市としての取り組み方向や課題、その解決に向けた取り組み等について講演しました。

SDGsの達成に向けた具体的な取り組み

「外出モチベーション向上による高齢者の健康長寿延伸の仕組みづくり」の実証実験を実施しています。

チョイソコ

乗り合い送迎サービス「チョイソコ」を活用し、高齢者の外出機会を創出させ、高齢者が外出するモチベーションを高めることで健康増進が図れるかを検証する実証実験を実施しています。埼玉医科大学と小林病院が参加者のチョイソコ利用回数や体力測定データを分析し、健康増進効果を検証するもので、これは全国初の取り組みになります。

ゼロカーボンシティ共同宣言を行いました。

ゼロカーボン

令和3年2月15日、埼玉県西部地域まちづくり協議会構成5市(所沢市、飯能市、狭山市、入間市および日高市)において、2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ共同宣言」を表明しました。今後、5市では「省エネルギーの推進」「再生可能エネルギーの利用・促進」「森林の整備・保全・活用」の3本を軸に、地球温暖化対策の取り組みを進めます。

パートナシップ・ファミリーシップ宣誓制度を始めました。

パートナシップ

性別にとらわれず、一人一人がお互いの人権を尊重し、多様な生き方や価値観を認め合い、誰もが自分らしく生き生きと生活できる社会の実現を目指し「入間市パートナシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を令和3年9月1日よりスタートしました。12月27日には、同様の制度を導入した11自治体による「ファミリーシップ自治体サミット」をオンラインで開催しました。

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電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2964-1013

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