ふるさと納税を活用したクラウドファンディング活用事業 第1号プロジェクト〜eスポーツを活用した交流の場づくり〜
クラウドファンディング活用事業概要

プロジェクト内容
「ふるさと納税を活用したクラウドファンディング事業」の第1号プロジェクトとして、金子地区区長会が実施する「eスポーツによる交流の場づくり」プロジェクトが始動しました!
このプロジェクトでは、金子地区の世代間交流の促進や地域活性化を目的に、子どもから高齢者まで幅広い世代が一緒になって楽しめる新たなイベントとして「eスポーツ大会」を実施します。また、金子地区センター内に誰でもeスポーツを楽しめる地域のコミュニケーション空間を設けます。大会の運営方法や実施種目(ゲーム)については、地域が一体となってアイディアを出し合い、世代を超えた地域ならではの交流の場をつくることを目指しています。
このプロジェクトで使用するゲーム機器の購入資金や大会運営経費等をふるさと納税を活用したクラウドファンディングにより寄附を募ります。
金子地区の新しい挑戦にぜひご支援ください!
寄附募集期間
令和7年10月27日(月曜日)から令和7年12月19日(金曜日)まで
※状況により期間が変更される可能性があります
寄附目標金額
350,000円
※うち46,200円はサイト利用料
寄附募集方式
All or nothing(オール・オア・ナッシング)方式
※「All or nothing(オール・オア・ナッシング)方式」とは、クラウドファンディングにおける資金調達方法の1つであり、寄附目標金額に寄附金額が到達して初めてプロジェクトが成立します。目標額に未達の場合は、寄附は寄附者に返金され、プロジェクトは実施されません。
寄附募集サイト

多くの皆さまから温かいご支援をいただき、目標金額を達成することができました。
ご支援・ご協力を賜りました皆さまに、心より感謝申し上げます。今後は、プロジェクトの実現に向けて準備を進めるとともに、進捗状況につきましても、随時お知らせしてまいります。
金子e運動会開催!!
皆様からの温かいご寄附を活用した、eスポーツイベント「~地域のみんなで楽しむ~金子e(いい)運動会」が、令和8年8月9日、金子地区センターで盛大に開催されました。
当日は、猛暑にもかかわらず多くの地域住民が会場に足を運び、子どもからシニアまで、世代を超えた交流が生まれました。豪華な出演者とともに会場は大きな歓声と笑顔に包まれ、地域の皆さんの「やってみたい」という想いと、それを応援する皆さんのご寄附がカタチとなった、大盛況の一日となりました。
開催レポート
イベント開催の背景
かつての金子地区では、お祭りや地域行事に集まれば、子どもからお年寄りまで、自然と顔を合わせることができました。
その象徴ともいえるのが、年に一度開催される「大運動会」です。かつては金子地区の全自治会が参加し、世代を超えて地域の人々が交流する、まさに地区を挙げての一大イベントでした。
しかし、時代とともに地域の姿も変わりました。担い手の高齢化や若者の地域離れなどにより、現在の参加者は全盛期の半分以下。かつて当たり前だった「地域で集まる」という機会が、少しずつ失われています。
「もう一度、地域の絆を取り戻したい」
「子どもからお年寄りまで、みんなが一緒に楽しめる場所をつくりたい」
そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。

発起人である金子地区区長会の三木会長も、「世代を超えて、みんなが楽しめるものは何だろう」と考えていました。
そんな折に参加した入間市内でのeスポーツイベントで、ある光景が目に飛び込んできました。
そこには、年齢も立場も関係なく、初対面同士の人たちまでが、一つの画面を囲み、声を上げ、笑い合う姿がありました。
「これなら、金子地区でもできるかもしれない。」
ゲームをきっかけに、世代も地域も越えて人がつながる。
その可能性に魅力を感じた三木会長の熱意に少しずつ賛同する人が増え、やがて一人の想いは地域の想いへ。
そして今回、金子地区に新たな交流の場として、eスポーツイベントが実現することになりました。
「ゲーム」という新しい入口から、もう一度、地域のみんなが集まり、笑い合える場所をつくります。
世代も立場も関係ない!金子が「太鼓の達人」でひとつになった一日


「本当に、こんなに集まるの?」
そんな期待と驚きから始まった本大会。6月1日に参加受付を開始すると、定員の24チーム・72名が早々に満員となりました。
集まったのは、友人同士、職場の仲間、そしておじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんによるファミリーチームなど、実にさまざまな顔ぶれ。
今回は「一般部門」に加え、ゲームに慣れていない方でも参加できる「初心者・シニア部門」も用意しました。
すると、会場では普段ゲームとは縁のなさそうなシニアの皆さんが、太鼓のバチを握りしめ、真剣な表情で画面を凝視。
「ドン!」「カッ!」
リズムに合わせて太鼓を叩くたび、得点が伸びる。1打に一喜一憂しながら、いつの間にか応援する側も夢中になっていました。
午前中の予選から、午後の準決勝・決勝トーナメントまで、勝負はまさに真剣勝負。年齢も普段の関係性も関係なく、そこにあるのは「絶対に負けたくない!」という気持ちだけ。
1打ごとに歓声と拍手が起こり、会場は大盛り上がり。まさに、世代を超えた「ガチンコ勝負」となりました。
「これがプロの太鼓だ!」会場を沸かせた神ワザ

大会をさらに盛り上げたのが、特別ゲストの登場です。 「太鼓の達人」の達人として、動画配信等で活動している「ひまわり?ちゃん」が披露したのは、目で追うのも難しいほどの高速プレイ。次々と繰り出される正確無比なドラムロールに、会場からは思わず「すごい!」と声が上がり、大きな歓声が巻き起こりました。 さらに、お笑い芸人も登場。ステージパフォーマンスや軽快な実況トークで会場を笑いの渦に巻き込み、選手も観客も一緒になって楽しむ、特別な時間となりました。
大会は「当日」だけじゃない。約2か月間のこっそり特訓!
実は、熱戦は大会当日から始まったわけではありません。
6月16日から8月7日までの約2か月間、金子地区センターロビーには「太鼓の達人」の練習用機材が設置されました。
学校帰りの子どもたちが練習をし、その横ではシニアの方がバチを握る。
「今日はどこまでいけた?」
「この曲、難しいね!」
そんな会話が生まれ、練習そのものが世代を超えた交流の場になっていきました。
大会当日に繰り広げられた熱戦の裏には、こうした日々の「こっそり特訓」があったのです。
大会を支えたのは、地域の力
入間市スポーツアンバサダー
ひゅーが(園部日向)氏

大会の運営を支えたのは、入間市スポーツアンバサダーのひゅーが氏と、金子地区の中学生ボランティアの皆さんです。
受付、進行、機材の設置、得点集計、会場の片付け・清掃まで、さまざまな場面で大活躍。
中学生たちは、選手としてではなく「大会をつくる側」としてイベントを支えました。
選手、観客、ゲスト、そして運営スタッフ。立場は違っても、みんなで一つのイベントをつくり上げた一日となりました。
栄光をつかんだのは、このチーム!
熱戦を制したのはこちらの皆さんです!
一般の部
🏆 優勝 「38472」
🥈 準優勝 「バチ三兄弟」
初心者・シニアの部
🏆 優勝 「チームパイナップル」
🥈 準優勝 「さとうーK」
最後は、みんなで「金子の味」を楽しむ!


熱戦のあとは、金子地区のグルメも大集合。
かき氷、わたあめ、そうめんなど、地域の皆さんが用意した味が会場を彩りました。
中でも注目は、地元の中学生が手作りしたそうめん。
「競技する人」だけでなく、「応援する人」「運営する人」「食をつくる人」――。
それぞれの立場から地域の人たちが関わり、みんなで一つのイベントをつくり上げました。
地域の人が集まり、顔を合わせ、笑い合う場所。
その役割を、今度は「太鼓の達人」が引き継いだのかもしれません。
ゲームをするために集まったはずが、気づけば、世代を超えて人と人がつながっていた。
それが、今回の金子地区eスポーツイベントでした。
ふるさと納税を活用したクラウドファンディング事業について
当市では、地域の課題解決や地域活性化につながる地域を元気にするプロジェクトを募集し、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングのプロジェクトとして寄附を募っています。事業の詳細については、下記URLよりご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
企画部 企画課 未来共創政策推進室
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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更新日:2026年09月16日