雑がみは資源です!分別にご協力を
「雑がみ」とは、リサイクルマークの付いた紙類やメモ用紙、お菓子の空き箱、封筒・ハガキといった、新聞(折込チラシを含む)・雑誌・段ボール・飲料用の紙パック以外の「リサイクルできる雑多な紙」のことをいいます。
「雑がみ」は、何気なく可燃ごみとして捨ててしまいがちですが、しっかり分別して「資源ごみ」として出せば、新たな製品に生まれ変わります。
雑がみのは、古布・紙類の日に以下の方法で出してください。
- 雑誌の間に挟んで、十文字にしばる
- 雑がみをまとめて、ひもでしばる
- 細かいものを紙袋に入れる
紙袋がない場合は、新聞紙から作る雑がみ回収袋を作ることができます。下のチラシを参考に作って見てください。
可燃ごみの減量と資源の有効活用を図るため、雑がみの分別にご協力をお願いします。
紙リサイクルマーク

リサイクルできる雑多な紙には左のような「紙リサイクルマーク」が付いています。
(補足)「紙リサイクルマーク」がついていても、リサイクルできない紙(禁忌品)もあります。
詳細は下記「雑がみとして出せない紙」または「関連ページ(外部)」を参照ください。
雑がみとして出せる紙
雑がみとして出せない紙
関連サイト(外部)
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更新日:2024年02月19日