水道料金および下水道使用料改定のお知らせ

更新日:2026年04月16日

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令和8年10月1日より水道料金および下水道使用料を改定します

水道料金は平成11年から、下水道使用料は平成18年から料金改定を行わず事業運営を続けてきました。

しかし、昨今の社会情勢等の変化により、厳しい経営状況が続き、今後は資金が不足する見込みとなっています。

健全な経営の維持とこれからも安心して皆さまに上下水道施設をご利用いただくため、令和8年10月1日より上下水道料金を改定させていただきます。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

1.料金改定の背景

上下水道事業は、皆さまからいただいた上下水道料金で運営しています。

しかし、近年は支出の増加や収入の減少により、経営環境が厳しくなっています。

収入の減少

人口減少や節水機器の普及に伴う水需要の低下により、有収水量が減少しています。それに伴い収益が減少しています。

有収水量と人口推移のグラフ

有収水量・給水人口の推移グラフ

  • 有収水量とは、料金の対象となっている水の量です。

支出の増加

老朽化に伴う施設整備の推進

施設や管路等の老朽化に伴い、工事費用の増加を見込んでいます。

水道
老朽管

更新時期を迎えた水道管

(市内 昭和41年度埋設)

これから、更新時期を迎える水道管が増えていきます。漏水等を起こさないためにも更新工事を進める必要があります。工事費用は、令和9年度以降、年間約26億円を見込んでいます。

工事費用について、以下のグラフのとおり今後も増加していく見込みです。

建設費の推移グラフ

建設費の推移

下水道
腐食した管

腐食した下水道管

(市内 平成3年度埋設)

道路陥没等の事故を防止するため、左の写真のような腐食した管の改築工事を進めます。また、引き続き、点検調査および異常箇所における改築工事を実施していきます。

埼玉県へ支払う費用の値上げ
  1. 県水の値上げ
    入間市では、水道水のうち約80%を県から購入しています。
    その県水の値上げに伴い、支出が増加する見込みです。
県水の増加

県水受水費年間増加量

  1. 維持管理負担金の値上げ
    入間市の汚水は埼玉県の処理場で処理しています。
    その処理費用である「維持管理負担金」の値上げに伴い、支出が増加する見込みです。
維持管理負担金の増加

維持管理負担金の年間増加量

経費回収率の見直し

国が求めている100%以上を大きく下回る見込みです。

また、100%を下回ると、汚水処理に要した費用が下水道使用料でまかなえていないことを示します。

経費回収率のグラフ

経費回収率の推移グラフ

  • 経費回収率とは、汚水処理に要した費用がどの程度下水道使用料でまかなえているかを示した指標です。

2.新旧料金表

水道料金

水道料金新旧料金表

下水道使用料

下水道使用料新旧料金表

3.料金試算シミュレーション及び料金早見表

3-1 料金試算シミュレーション

以下リンクのエクセルにて、皆さまの利用状況に基づいた新料金の試算ができます。ご参照ください。また、試算シミュレーションのエクセル参照方法については下記画像をご参照ください。

シミュレーション参考

料金試算シミュレーションの参考画像

3-2 料金早見表

水道の口径13mm、20mmの料金早見表になります。

具体例は以下のとおりとなります。

具体例

世帯別料金比較表(2ヶ月 税込み)

4.新しい料金が適用される時期

令和8年10月1日からとなります。詳しい適用時期については以下をご参照ください。

新料金適用時期

新料金適用時期

  • 令和8年10月1日以降に水道を開始した方は、初めての検針分から新料金での請求。
  • 偶数月の検針の方は、令和8年12月検針分から新料金での請求。
  • 奇数月の検針の方は、令和9年1月検針分から新料金での請求。

令和8年9月30日以前から水道を使用している場合、料金改定後初めての検針分の料金に限り現行の料金を適用し、2回目以降の検針分には新料金を適用します。

5.改定に至るまでの経緯(上下水道審議会の開催内容)

上下水道審議会にて料金改定に関する審議を重ねました。開催内容については、以下リンクをご参照ください。

6.料金改定に関するQ&A

以下PDFデータに取りまとめておりますので、ご参照ください。

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 上下水道経営課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-2215
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