ヤングケアラー実態調査
ヤングケアラー実態調査の結果について
市では、ヤングケアラーの実態を把握するため小学生・中学生・高校生等を対象に実態調査を実施しました。 このたび、調査結果がまとまったので公表します。
調査の概要
調査の目的
潜在化しているヤングケアラーの存在および実態を把握するため、ヤングケアラー実態調査を行い、ヤングケアラーが担っているケアの状況、悩みごと、支援ニーズを把握し必要な施策に反映します。
調査対象
市立小学校4年~6年生・中学生、高校1・2年生、小学校の教員およそ1万人 回収率52.6%(5,277人)
調査方法
小中学生に配付しているタブレット端末やスマートフォンによるウエブアンケートを無記名で行った。
調査時期
小中学生、教員・養護教諭:令和3年7月7日~7月16日
私立中学生、高校生:令和3年7月7日~7月31日
ヤングケアラー実態調査報告
ヤングケアラー実態調査報告書 (PDFファイル: 1.1MB)
ヤングケアラー実態調査 調査項目【小学生編】 (PDFファイル: 117.2KB)
ヤングケアラー実態調査 調査項目【中学生編】 (PDFファイル: 129.0KB)
この記事に関するお問い合わせ先
こども支援部 こども支援課
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ファクス番号:04-2965-0232
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更新日:2023年03月31日