幼児教育・保育の無償化について

更新日:2026年09月28日

ページID: 2029

令和元年10月から「幼児教育・保育の無償化」が実施されております。

最新情報については、随時、市ホームページ等でお知らせいたします。

制度の概要

趣旨・目的

幼児教育・保育の無償化は、子育て世代の経済的な負担軽減を図ることを目的に実施するものです。

対象者

幼稚園・認可保育施設・認可外保育施設等を利用する次の児童が、幼児教育・保育の無償化の対象となります。

  • 3歳から5歳のすべての児童(4月1日時点の年齢)
  • 0歳から2歳の住民税非課税世帯の児童(4月1日時点の年齢)

対象範囲

利用施設別の対象範囲

新制度未移行幼稚園、認定こども園(教育)の対象範囲表
  対象児童 令和8年9月30日まで 令和8年10月1日以降
保育料 満3歳以上の子ども 無償 無償
預かり保育 保育の必要性(注釈1)のある3歳児以上の子ども

日額450円上限

月額11,300円上限

日額490円上限

月額12,300円上限

預かり保育 保育の必要性(注釈1)のある2歳児以下の非課税世帯(注釈2)の子ども

日額450円上限

月額16,300円上限

日額490円上限

月額17,700円上限

 

認可保育施設(認可保育所(公立・私立)、認定こども園(保育)、小規模保育事業)の対象範囲
  対象児童 令和8年9月30日まで 令和8年10月1日以降
保育料 保育の必要性(注釈1)のある3歳児以上の子ども 無償 無償

 

新制度未移行幼稚園の対象範囲
  対象施設 令和8年9月30日まで 令和8年10月1日以降

保育料+入園料

※入園料は入園初年度のみ対象

満3歳から小学校入学前までの子ども 月額25,700円を上限に無償 月額28,000円を上限に無償
預かり保育 保育の必要性(注釈1)のある3歳児以上の子ども

日額450円上限

月額11,300円上限

日額490円上限

月額12,300円上限

預かり保育 保育の必要性(注釈1)のある2歳児以下の非課税世帯(注釈2)の子ども

日額450円上限

月額16,300円上限

日額490円上限

月額17,700円上限

 

認可外保育施設等(注釈3)の対象範囲
  対象児童 令和8年9月30日まで 令和8年10月1日以降
企業主導型保育事業 保育の必要性(注釈1)のある子ども 無償 無償

認可外保育施設

事業所内保育施設

その他届け出保育施設等(注釈4)

保育の必要性(注釈1)のある3歳児以上の子ども 月額37,000円上限(他の認可外保育施設等との併用が可能) 月額40,300円上限(他の認可外保育施設等との併用が可能)

認可外保育施設

事業所内保育施設

その他届け出保育施設等(注釈4)

保育の必要性(注釈1)のある2歳児以下の非課税世帯(注釈2)の子ども 月額42,000円上限(他の認可外保育施設等との併用が可能) 月額45,700円上限(他の認可外保育施設等との併用が可能)

 

  • (注釈1)「保育の必要性」については、市が無償化の給付対象者として認定する際に、保護者の就労・就学や親族介護、保護者本人の疾病等の一定の事由により、保育の必要性の有無を確認し、その状況と利用施設に応じた区分で認定します。
  • (注釈2)「非課税世帯」は、保護者が非課税であるほか、保護者の所得金額が48万円以下の場合で、他に家計の主宰者がいる場合には、その方も含めて非課税である必要があります。世帯分離をしていても同居の場合は同様です。
  • (注釈3)「認可外保育施設(企業主導型保育事業を除く)」が無償化の対象となるためには、国が定める指導監督基準を満たす必要があります。
  • (注釈4)「その他届出保育施設等」とは、一時預かり事業やファミリー・サポート・センター事業等を指します。

(注意)企業主導型保育事業所は、国が助成決定し、指導監督しているため、制度の詳細は国(内閣府・内閣府の委託団体)もしくは利用されている施設にお問い合わせください。

対象経費

利用施設別の対象経費

利用施設別の対象経費
利用施設 保育料 入園料 延長保育 給食費 その他(注釈5)
幼稚園(新制度)
認定こども園(教育)
対象 対象外 利用者の状況により対象(注釈6) 対象外 対象外

認可保育所(公立・私立)

認定こども園(保育)

小規模保育事業

対象 - 対象外 対象外(注釈7) 対象外

幼稚園(未移行)

対象 対象 対象外 対象外 対象外
企業主導型保育事業 対象 - 対象 対象外 対象外

認可外保育施設

事業所内保育施設

その他届け出保育施設

利用者の状況により対象(注釈8) 対象外 利用者の状況により対象(注釈8) 対象外 対象外
  • (注釈5)「その他」とは、施設の管理費や、通園バスの利用料や行事等に係る費用など。
  • (注釈6)幼稚園の利用者で、延長(預かり)保育が無償化の対象となる場合は、保育の必要性がある場合に限る。
  • (注釈7)認可保育施設の利用者(3歳から5歳)については、これまで、主食費は直接施設へ納入、副食費(おかず・おやつ代)は保育料の一部として負担していたが、無償化の実施により、副食費についても直接施設へ納入となる(0歳から2歳の住民税非課税世帯については、これまでと同様に、保育料の一部に含まれている)。
  • (注釈8)保育の必要性がある場合に限る。

(注意)企業主導型保育事業所は、国が助成決定し、指導監督しているため、制度の詳細は国(内閣府・内閣府の委託団体)もしくは利用されている施設にお問い合わせください。

無償化対象施設一覧(公示)

入間市内にある無償可対象施設の一覧です。

幼児教育・保育の無償化に伴う副食費の見直しについて

給食費のうち副食費(おかず・おやつ代)の取り扱いは、施設への直接納付または保育料の一部として、保護者の方に負担していただいています。

  • 1号認定(教育認定)・2号認定(3歳から5歳の保育認定)ともに、施設に直接支払う方法となります。
  • 3号認定(0歳から2歳の保育認定)は、保育料に含まれます。
  • 年収360万円未満相当の世帯と、第3子以降の子ども(注釈)は、副食費は、免除となります。

(注釈)第3子以降の子どもとは、1号認定については小学校3年生までの子ども、2・3号認定については小学校就学前の子どもでカウントします。

「障害児通所施設」を利用する子供たち

対象者・利用料

就学前の障害児の発達支援(障害児通所施設)を利用する子供たちについて、利用料が無償化されます。

(注意)3歳から5歳が対象です(なお、0歳から2歳児の住民税非課税世帯については、既に無償となっています)。

幼稚園、保育所、認定こども園と障害児通所施設の両方を利用する場合は、両方とも無償化の対象となります。

無償化に伴う申請手続きの概要

施設利用者の申請(無償化に係る認定申請)

無償化の給付を受給するためは、原則として無償化の対象になるための認定の申請を市に対して行う必要があります。ただし、保育所(園)、認定こども園、地域型保育事業、新制度の幼稚園(注釈)の利用者については、入所(園)申請の際に認定の申請も行っているため、新たに申請いただく必要はありません。((注釈)入間市内で新制度の幼稚園は角栄幼稚園のみです。)

市は利用者からの申請を受け、利用施設や保育の必要性の有無等を確認し、申請者に無償化の対象となることの認定通知を行います。

認定の申請は、利用する施設を通して行います。認定の手続きについては、下記ページから手引きや申請書等がダウンロードが可能ですので、必要な方はご確認ください。

施設の申請(無償化対象施設の確認申請)

各施設は、原則として無償化の対象施設であることの確認申請を市に対して行う必要があります。ただし、子ども・子育て支援法の給付を受けている(新制度に移行している)施設については、無償化の実施にあたっての申請は不要となります。

市は、各施設からの申請に基づき、施設の種類や管理者等を確認のうえ、無償化の対象施設として公示します。

確認申請が必要な施設

  • 未移行の幼稚園
  • 認可外保育施設
  • 幼稚園の預かり保育事業
  • 一時預かり事業
  • 病児保育事業
  • ファミリーサポートセンター事業

認可外保育施設において必要な届出

無償化の対象であることの確認申請の他、認可外保育施設を開設した際は、児童福祉法第59条の2第1項に基づく届出が必要です。

企業主導型保育事業を実施している事業者の方へ

幼児教育・保育の無償化に伴い、企業主導型保育事業を実施する施設においては、利用者の居住する市町村へ利用状況を報告する必要があります。

企業主導型保育施設において必要な報告

毎年4月に必要な報告

令和2年度以降、4月1日時点の利用状況について、「企業主導型保育事業利用状況報告書」を提出してください。

(注意)入間市以外の市町村で開設している企業主導型保育施設で、入間市に居住する児童がいる場合は入間市へ提出をお願いします。

途中入退園時の利用報告

企業主導型保育施設の利用を開始(入所)したときは「利用報告書」を、利用を終了(退所)したときは「利用終了報告書」を提出する必要があります。
事業者が、児童の保護者に各様式を配布し、必要事項を記入した後に回収してください。
「利用報告書」は利用開始日の属する月内に、「利用終了報告書」は利用終了日から1ケ月以内に、入間市に提出してください。

幼児教育・保育の無償化Q&A

幼児教育・保育の無償化について、よくお問い合わせをいただく内容を紹介しています。

参考資料等

現時点での状況につきましては、内閣府作成の資料および内閣府のホームページをご確認ください

この記事に関するお問い合わせ先

こども支援部 保育幼稚園課
〒358-8511 埼玉県入間市豊岡1-16-1
電話番号:04-2964-1111(代表)
ファクス番号:04-2965-0232
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